Month:2014.08
プリリジーは脳内のセロトニンの濃度を上げる

プリリジーは、世界初の飲む錠剤タイプのPE(早漏)治療薬です。
プリリジーは、ジョンソン・エンド・ジョンソンの製薬部門であるヤンセン・シラグ社が開発したPE治療薬です。
プリリジーの有効成分は、ダボキセチンという成分で、短時間作用型のSSRI(セロトニン再取りみ阻害薬)という薬に分類されます。
ダボキセチンは、興奮を鎮める脳内のセロトニンの濃度を上げることにより、性的に敏感になりすぎている脳を鎮めて、射精までの時間を3~4倍に延長させる効果があります。
パートナーとの性行為のタイミングの不一致を、解消してくれる薬です。

脳内に分泌されるセロトニンは、不安や緊張を取り除く物質で、射精にかかる時間にも影響するものです。
有効成分ダボキセチン効果で、神経伝達物質セロトニンの減少を抑制し、濃度を上げることで、射精をコントロールしやすくするというのが、PE治療薬プリリジーです。
このプリリジーの服用方法は、性行為の1~3時間前に内服します。
1日につき1錠の服用となりますが、薬の効きが悪いと感じた場合など、1日に2錠までの服用であれば使用してもかまいません。
また、食事の影響を受けにくいという特徴があり、空腹時でなくても服用は可能です。